2017年06月25日

プラスノーでもここまでできる(訂正)


海外でも、プラスノー練習は結構さかんで、ポールを張って国体をやってる国まであったりする

そんな国の一つがイギリス

イギリスは島国で、夏場滑れる氷河スキー場がない。ってか、冬も少ない

ので、ヨーロッパにいながらアルペンスキーはかなり弱かった。

が、プラスノーでのトレーニングでその欠点を補い、先シーズンついに念願のワールドカップメダリスト(銀)を国内史上初めて誕生させることに成功したのである。

そう、Dave Ryding

銀メダル一本目 
二本目 後ろからまくってきてるヒルシャーが速すぎるだけなのに注意笑

プラスノーで練習してれば、いずれこんな滑りができるようになるかもしれない

いろいろ批判はあるが、プラスノーは立派なオフトレだ。間違いない

んで、そんなプラスノー先進国イギリスの国体の映像がこちら

ふつーに雪上のように滑ってくる。プラスノーとは思えないようなたわみと加速。なんでそんなふり幅おりてこれんねん

ちなみに、スラで一番速い人はこんな感じである(最後の人に注目)、、、加速おかしいだろ

ところでみなさんお気づきですか?そう、マットの種類が違うし、板の裏面もメタルで加工されておりません

海外のプラスノーマットで滑ってみたことがあるんですが、かなり別物でした。ピスラボが一度いいポジションにいればがしっっとエッジをつかんでくれるのに対し、海外のマットはスキーに上下動で圧かけないと逃げる感じ。しかし、ピスラボと違ってしっかり圧をかけれるんですよ。硬い平面をエッジでとらえて曲がってるピスラボと全然違う

だから、メタル加工すると逆におそいんすよね。板たわみにくくなって。おせねぇ

競技の練習には海外のマットのほうが絶対いいなと思うんすよね~

追伸:最後の動画のリンク間違えてたーーーーーーー
訂正しましたんでどうぞ

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yt_love_alpineski at 14:16|PermalinkComments(4)TrackBack(0)プラスノー | 動画

2017年06月24日

「もっと動け!!」「動きすぎ!!」どっちだよ!?③

間に脱線が挟まりすぎてもう覚えてないかもしれないけど笑
前回までは、下手なうちは(無駄な動きが多い、動く方向が上動くとむしろ遅くなって最初のうちはタイムが出ない。けど、上に抜けずに前に持ってけるようになった途端、めちゃくちゃ速くなって、最終的な伸びしろは動ける選手の方が強い最初のうちの成績をどれだけつぶして伸びしろにあてるか難しい問題、、、ってとこまで話しました

今回はその続き、コースのふり幅動きの大きさについて考えていこうと思う

当たり前な話だけど、動きが大きい、つまり上下動(これって前下動って言ったほうが個人的にはいいと思う)を使える選手は踏むときはたわみをしっかり作れて、板を走らせる時は前に体を落とせるから動けない選手より板が体の下に戻ってくる

つまり、深く曲がったライン・振ったセットが得意になるんだな

深回りでもまっすぐこれる、しかも深回りだと重力の加速ができない分、自分から走らせれるほうが有利ってことになる

それじゃあ、振りの浅いまっすぐなセットだったら?

そもそも曲がれる必要がないし、それって遠回りになるんだよね。

ぶっちゃけ、上下動なんかしてるよりさっさとエッジ返してたわみの走りを引き出してスピードつなげてまっすぐ滑ったほうがよっぽど速い

その代表例がパラレルスラローム
動いてないわけではないんだけど、ひざの返しに特化したロシアの滑りパラレルスラロームがすっげぇ得意
アルペンスキーではぶっちゃけまだ強豪国ってほどではないんだけど、上位に食い込んでくる
参考動画①
参考動画②
②のコロシロフが速すぎて草

あとは、動けVS動くなの最初の記事で紹介したパラレルスラロームの動画
とかわかりやすいよね。負けてるほうは動いてるけど、曲がりすぎてライン高すぎるんだよね。

というわけで、コースのふり幅が浅いと、まっすぐだと、動けるメリットがかなり弱まってしまうってのがわかると思う



…そう、実は弱まるだけで、動ける人のがやっぱ速いんすよね。
上のパラレルスラロームの動画、他の試合みると、他の動ける人のが速いっしょ
これが動いてないとは言わせない笑
世界選手権は意外と普段のワールドカップよりまっすぐになることが多いよね

そうなんです、実はまっすぐなコースでも動ける人のほうが速くなる方法が存在するのです

それはまた次回にでも~



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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)動けvs動くな | 動画

2017年06月23日

今シーズンのイタリアのワンピ?

動画の選手のワンピに注目。いやまあ、滑りみてもいいけどね笑
これなのかな?こんなワンピみたことないや


ちなみに動画の選手はLuca de Aliprandini イタリアのGSスペシャリスト
去年のワールドカップGS成績は合計11位
つまり世界トップ11の上手さ!!


イタリア特有の前後差の少ないポジションとリゲティのように角度を深めながら滑らせて加速するターン後半

そして何より体全体を使って、全力でダイレクトに突っ込んでくるところが最大の魅力な選手

ただ、中急斜面の滑りはうまいんだけど、ガチの緩斜だと切り替えで待っちゃうのが時に傷なイメージ

イタリアの選手って、R35になってからポジションめっちゃ変えたよね。前は前後差結構あって、ずらしを使ってまっすぐなラインでくるイメージだったけど、今は前後差の少ないポジションで、急斜面少しずらしでまっすぐつっこんでくる。
前後さ少ないから、マイルドなずらし+すぐに板をたわませるが可能になってるんだろうな

他にもメルグとかもこのワンピ

メルグもまっすぐ攻めるのが持ち味だけど、ルカとちがって、スピードをつなげながらまっすぐ突っ込んでくるタイプ。いろんな攻め方があるよな

ちなみに別タイプのワンピもあり。候補がいくつかあるのかな?

去年結果を残し始めたサラなんかは色違いの黒銀?かな

この選手も前後さなくして、急斜面はマイルドにずらしながらまっすぐ、中間斜面からはつなげる滑りにチェンジって感じでいいとこどりがうまいイメージ。

アルペンスキーは奥が深いよね

ん?動け動くなの続き?暇な土日にね




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yt_love_alpineski at 11:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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