2017年06月24日

「もっと動け!!」「動きすぎ!!」どっちだよ!?③

間に脱線が挟まりすぎてもう覚えてないかもしれないけど笑
前回までは、下手なうちは(無駄な動きが多い、動く方向が上動くとむしろ遅くなって最初のうちはタイムが出ない。けど、上に抜けずに前に持ってけるようになった途端、めちゃくちゃ速くなって、最終的な伸びしろは動ける選手の方が強い最初のうちの成績をどれだけつぶして伸びしろにあてるか難しい問題、、、ってとこまで話しました

今回はその続き、コースのふり幅動きの大きさについて考えていこうと思う

当たり前な話だけど、動きが大きい、つまり上下動(これって前下動って言ったほうが個人的にはいいと思う)を使える選手は踏むときはたわみをしっかり作れて、板を走らせる時は前に体を落とせるから動けない選手より板が体の下に戻ってくる

つまり、深く曲がったライン・振ったセットが得意になるんだな

深回りでもまっすぐこれる、しかも深回りだと重力の加速ができない分、自分から走らせれるほうが有利ってことになる

それじゃあ、振りの浅いまっすぐなセットだったら?

そもそも曲がれる必要がないし、それって遠回りになるんだよね。

ぶっちゃけ、上下動なんかしてるよりさっさとエッジ返してたわみの走りを引き出してスピードつなげてまっすぐ滑ったほうがよっぽど速い

その代表例がパラレルスラローム
動いてないわけではないんだけど、ひざの返しに特化したロシアの滑りパラレルスラロームがすっげぇ得意
アルペンスキーではぶっちゃけまだ強豪国ってほどではないんだけど、上位に食い込んでくる
参考動画①
参考動画②
②のコロシロフが速すぎて草

あとは、動けVS動くなの最初の記事で紹介したパラレルスラロームの動画
とかわかりやすいよね。負けてるほうは動いてるけど、曲がりすぎてライン高すぎるんだよね。

というわけで、コースのふり幅が浅いと、まっすぐだと、動けるメリットがかなり弱まってしまうってのがわかると思う



…そう、実は弱まるだけで、動ける人のがやっぱ速いんすよね。
上のパラレルスラロームの動画、他の試合みると、他の動ける人のが速いっしょ
これが動いてないとは言わせない笑
世界選手権は意外と普段のワールドカップよりまっすぐになることが多いよね

そうなんです、実はまっすぐなコースでも動ける人のほうが速くなる方法が存在するのです

それはまた次回にでも~



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yt_love_alpineski at 07:00│Comments(0)TrackBack(0)動けvs動くな | 動画

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