オフトレ

2017年08月15日

WC選手はスケートでオフトレする!!【三日月シュプールのために】




見本の選手は、男子スラロームWC第一シード、つまり世界で上位15位に入るスラローマー、
スイス期待の新鋭、ダニエル・ユーリ選手!

スイスは本当にバリトレからオフトレまで工夫に工夫を重ねています・・・恐るべき研究魂

スケートも立派なオフトレです

この動画をご覧ください

イメージはターン後半。後半は腰を前に持ち上げながら、円を描きつつ戻して、スタンスを狭めながら走らせる
これを両足でやると、三日月シュプールになるわけです

たわみがないのに走ってますし、なんといっても鋭いエッジング

この動きが走らせながらWCの硬いバーンを切っていける秘訣なんですね

そういう意味で、実はスイズルって大事だと思うんですよね~

ちなみに、ダニエル・ユーリ選手のすべりはこちら



ミスしてる動画もあるけど、上手いことははっきりわかる動画なんであげてます

鋭いエッジングで縦に切り裂いていく滑りが武器の選手

硬いバーンでも躊躇なく縦に切り裂いて、切り替えで引っ張って思いっきり加速していく攻めの選手です。だからこそ、こういうミスもある

素晴らしい勢いのある選手、、、クリストファーセンの年代は粒がそろってますよね。ルカアエルニといい

若手のアグレッシブな滑りはかっけぇなぁ・・・



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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(4)

2017年07月13日

ミカエラシフリンのインライントレーニング

こちら

Summer Training - Rollerblade 

これ、すごい参考になるトレーニングですよね~
特に後半のクローチングでジャンプしてるトレーニングが面白いと思います

何が面白いって、飛ばせるタイミング

走らせ終わるところでジャンプさせるのがいい!!
走らせ始めるところじゃないのが賢い!!カシコとか偉そーよねホント

走らせ始めにジャンプしちゃうと、どうしても腰や状態を上にぬかしたくなってしまう

けど、走らせ終わりギリギリに飛ばさせれば、それまではジャンプする土台を保つために上に抜けないように重心を前にじっくり進めなくちゃいけない

すごく、GS・Super gを意識した練習

動画の合間にうつるシフリンのお母さま、、、
めっちゃ頭いいんでしょうね~

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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(0)

2017年07月09日

インラインで練習すべきこと③「インラインでこそとらえを学べ!」

黒所長~、コメント実は先々日のうちに返信してるので、よかったら見てってくださ~い。
長くてめんどくさかったら、適当でいいです爆

前回までの記事、覚えてますでしょうか笑
リンク張っときますね~
インライン記事まとめ

さて、本当なら
②走らせる時ただ体重を抜いて、板に走ってもらってるだけになってませんか?自分から板を走らせる動き、できてますか?
を解説していくはずなんですが・・・

かいぞーさんへの返信もかねて、今回は
③膝を返す時自分から板を外に出して、つの字を描かせながら、エッジをかけにいくことができますか?自分からとらえを作ること、できますか?
を考えていこうと思います。

みなさん、とらえって、どういう状態・動作だと思いますか?

切り替え中、板が外を出ているときに傾きがでて、外足のインエッジ・内足のアウトエッジがかかること。

って答えの方がほとんどだと思います。

つまり、こんな感じ
Your Ski Coach Tech Tip: THE PIVOT
この動画のシュプールみたいなイメージだと思うんすよね


でも、それ違うと思うんですよ

「とらえ」ってのは、スキーが数ライン外に出されることで、トップのエッジが雪面を削りトーションが効いてエッジがかかりやすくなり、かつ板がフォールライン方向までCの字で向いてくる状態

だと思うんすよね

・・・なんか難しいこといってすいません^^;

もっとかみ砕いて説明してきますね~
SLモデル

上のリンクの画像をごらんください

2コマ目で既に少しとらえが始まっているように見えますか?

もし、とらえ=エッジが噛むだけだとしたら、ここから板はあまり外にでないことが想像できると思います(どんどんフォールライン方向に向かっていきますよね

しかし、3コマ目の足の出、傾きはどうみても、それこそ2コマ目で板がその向きのままフラットに出たとしてもおかしい外に出ているのです。

なんでかというと、スキーが数ライン分上に出されてるんですよね、ひざを返す時に

そしてこの時、トップのエッジと面が雪面の表面を滑らかに削ることで、スキーをねじる力が加わり、エッジがはまりやすくなりながら、しかもフォールライン方向へ曲がっていくのだと思うのです。

GSモデルでも同じですし、
この動画でもわかりやすいですね
Weight transfer in SLALOM Skiing
14-15 FIS World Cup SL Schladming Alexander Khoroshilov slow  

少し話が変わりますが、膝を返すという動きはカービングスキーになってから重要視されましたよね。

あれって、昔のトップとテールが細くて長い板では、浅く表面を削るだけじゃ十分なねじりが生まれないから体重をかけながら横に押し出していたステップターン)のが、

カービングスキーでトップとテールが広く・板が短くなったおかげで、ひざを返しながら表面を削るだけでできるようになったってことだと思うんすよね

そーいう意味で、やっぱりヘルマンマイヤーは偉大だ

Hermann Maier Olympic GS gold (Nagano 1998)  

ステップターンのグリュニゲンと、ひざを返すヘルマンを比べてほしい。ヘルマンは誰よりも早く、この動きの可能性に目を付けた選手だと思う

まぁ、最近は逆にステップターンを活用して速くなってるワールドカップ選手もちらほらいるんですけどね、そこはまた別の機会に

話がそれちゃったっすね

まぁつまり、とらえってのは足をターンを描きながら横に押し出す動きで作れるものだと思うんすよね。
そして、カービングスキーではひざを返せばトップのエッジが勝手に削ってやってくれるけど、ローラーにはエッジなんてないので自分からやらなきゃいけない

じゃぁどーやってやるかっていうのは、、、ちょっと疲れてきたんでまた今度に笑

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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(3)

2017年07月07日

プラスノーでもここまでできる!「日本版」

湯浅直樹
2013年「PIS・LAB サマー大会」
野沢温泉テスト滑走

前回の記事「」では、海外のプラスノーマットの方がいいという、どーしろっちゅうねんって記事をあげていましたが、
もちろん、ピスラボでも練習できることはあると思うんです。

海外のプラスノーマットが動きの大きさを求めるのに対し、ピスラボは正確な動きが求められるイメージですよね~
エッジの噛みにゆとりがなくて、余計な動きが全然できない感じ。スピードもでないから、低速で動きを確認できるのもいいですよね

ただ、最初から小さくまとまった動きになりそうなのが少し不満だったり・・・

ピスラボは、小さいながらももしっかりたわみ作れて走りますもんね~板の性能をフルに使うために効果的な動きを学ぶのに適してますよね

・・・やっぱ基礎の方のほうが向いてる気が済んだよなー

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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(0)

2017年07月02日

インラインで練習すべきこと番外編①「WC選手の実践編」

ワールドカップ女子選手が、昨日のインラインの記事
インラインで練習すべきこと②「インラインでこそ、エッジングの練習ができる!」
をさっそく実践している動画があがっていたので、紹介しようと思います!!

Vhlova allenamento a secco

Petra Vhlovaは昨年のSL最終戦で地元ミカエラシフリンを抑え優勝した、スロベニアのWC女子選手。
緩斜面の加速を持ち味とする選手です

滑りの動画はこちら
Petra Vlhová - víťazka Svetového pohára v slalome (Aspen 18.3.2017)  
00616 Petra Vlhova
Petra Vlhová - winner WC Slalom in ARE 13.dec.2016

上のオフトレ動画ではまず、最初の車押しに目を引かれますが(笑)まじやべぇ、女性じゃない(誉め言葉)
次のインラインのシーンに注目してください

外足を後ろから前へ進める形で、押し出しながら進んでいることがはっきりとわかると思います。

そして、外足を進める勢いをつけるために外手を回して進めてますが
腰と上半身が全く回っていないことがポイント

外向を強めながら内腰を斜め前に進めることで、外足を進めていることがわかるかと思います。
もちろん、内足を引いてるから前後差は出ない

映像をよく見てもらえれば、一ターンごとにスパッという効果音が付きそうな切れ味を感じるかと思います。
外足の小指、内足の親指を最大限に活用している証ですね

インラインは、ワールドカップクラスでも十分通用する立派なオフトレであることが、はっきりわかる動画だと思います

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