ブログ
2017年08月26日
素晴らしいブログを発見!【勝手にブログ紹介シリーズ】
Ungulation report
いやはや、実際にスキーのコーチをされてる方がここまで無料で語ってくれているブログがあったとは・・・
しかも、内容自体もすごくいいです(←何様ですね爆、でも、本当にいいなと思います)
例えば、このトーションの記事
いやほんと、大事なところをすごく丁寧にまとめた記事ですよね
そう、トーションを上手く使えれば、重さを抜くだけでスキーが勝手に返って、内傾角が作れるんですよね
そのためには、トップからねじりこんでいく動きが必要。テールを振ってはできません
つまり、これね
昔の長板のスキーでトップ選手が内傾角を作れたのは、トーションを上手く使えてたからですよね
そもそも、トーションが使えないとトップが噛まないっすもんね
トーションが戻ろうとして、トップからエッジが食い込み、重さを抜くことで、反動から勝手にエッジが切り替わりつつ、外に出る
ちなみに、WC選手は、このひねりこみを、切り替えでも活用しています。
代表例がクリストファーセン
踏む直前に、トップからスキーをフォールライン方向にねじ込むことで、トーションを強くかけれるポジションを作り、一瞬で必要なエッジングとたわみを引き出して、とてつもなく短い踏みで曲がっていきます
この要素がないと、WCのコースで縦に切ってくのは難しいですよね~
いやはや、良い記事、良いブログを見つけました。後でじっくり読みこも
ではでは~
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しかも、内容自体もすごくいいです(←何様ですね爆、でも、本当にいいなと思います)
例えば、このトーションの記事
いやほんと、大事なところをすごく丁寧にまとめた記事ですよね
そう、トーションを上手く使えれば、重さを抜くだけでスキーが勝手に返って、内傾角が作れるんですよね
そのためには、トップからねじりこんでいく動きが必要。テールを振ってはできません
つまり、これね
昔の長板のスキーでトップ選手が内傾角を作れたのは、トーションを上手く使えてたからですよね
そもそも、トーションが使えないとトップが噛まないっすもんね
トーションが戻ろうとして、トップからエッジが食い込み、重さを抜くことで、反動から勝手にエッジが切り替わりつつ、外に出る
ちなみに、WC選手は、このひねりこみを、切り替えでも活用しています。
代表例がクリストファーセン
踏む直前に、トップからスキーをフォールライン方向にねじ込むことで、トーションを強くかけれるポジションを作り、一瞬で必要なエッジングとたわみを引き出して、とてつもなく短い踏みで曲がっていきます
この要素がないと、WCのコースで縦に切ってくのは難しいですよね~
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yt_love_alpineski at 19:14|Permalink│Comments(0)