モーグル

2017年07月12日

モーグルの神様が整地でも神様な件について【ヤンネ・ラハテラ】

しょーじき、コブ滑りに関してはさっぱりわかんないですし、コブめっちゃ苦手ですし、モーグルの方々の滑りなんてこれっぽちもわかんないのですが笑

名前だけは聞いてたヤンネ・ラハテラ

ワールドカップ・世界選手権・オリンピック全て金メダル
世界一のカービングターンが武器のモーグルの神様
元日本ナショナルチームコーチにして、上村愛子女子世界一のカービングターンの使い手に育てた名コーチ

そんな現人神なヤンネ様の現役時代のレッスンビデオを石井スポーツが出してたらしく、ようつべで偶然見かけたのですが・・・・


(  Д ) ⊙ ⊙


「整地も神様なんですけど」
((= ̄□ ̄=;))ナ、ナントォーーーー!!

動画はこちら
モーグル janne lahtela 

動画の最初の部分で、モーグルのための整地練習がある

いやぁ、これがかなりすごい
ぱっと見、上手く見えないんすけどね

でもそれはモーグルのための滑り方を整地でやってるから
コブの中で膝を返すなんて動きはしないし、前後に重心移動をする暇なんてないし、腰から上はフォールラインに落としながら、スキーが勝手にS字に動く分に合わせて足を外に出して、ずっとセンターポジションで滑ってくる

んで、何がすごいって、まさに※1  Caved(掘る) turn  だということ!

ここまで雪面を掘るカービングターンができる選手が日本にいるでしょうか?

なるほど・・・世界一のカービングターンだわ、これは

深く雪面をえぐり掘り進むことができるから、カービングターンなのに強い除雪抵抗が生まれ、
適切なスピードコントロールが可能になっている


それでいて、強いたわみも作れてるから減速後に走らせて再加速するかも自由自在

ぱねぇわ、mjd

あと、整地じゃないけど、この部分の動きも世界一のカービングターン使いといわれる所以だと思う

リバースラインでの動き ヤンネ・ラハテラ

カービングスキーの自動的な動きに頼らずに、自分から切り替えでエッジをCの字に食い込ませながら足を延ばしてとらえを作っている
しかもコブの中で!

この動きのおかげで、エッジが切り替え中なのに縦に食い込みわずかにズラしの要素を加えるだけでスピードをコントロールすることができている

そしてこの動きをしている間
マジで腰の位置が動かん、、、ナンダコレハ(゚o゚)

意味が分からない、まじで人間の動きなんですかこれは


・・・モーグルって、すごいんすね、、、イヤハヤ



※1 カービングターンの語源は ×Curving turn ではなく 〇Caving turn(掘って曲がれ!!)なんすよね、実は。ボーダーの方はしっかり知ってる人多いんすけど、スキーヤーだと知らない人多いんすよね。だから、ボーダーでカービングできる人はみんなしっかり掘ってくし、スキーヤーだとエッジのサイドカーブに乗ってるだけの人がめっちゃ多いっすよね~。俺もだけど爆

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yt_love_alpineski at 07:00|PermalinkComments(0)
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